shopifyを理解しよう。

ECサイトをグローバル展開できるShopify。本ページでは「そもそもShopifyとは何か?」や「料金プランについて」、「shopifyの特徴的な機能」そして「shopifyのメリット・デメリット」について解説していきます。それでは参りましょう!


  • 1 Shopifyとは
  • 2 料金プランはどうなっている?
  • 3 Shopify3つの機能について
  • 4 Shopifyのメリット
  • 5 Shopifyのデメリット
  • 6 まとめ

1.Shopifyとは?

画像引用元:Shopify

Shopifyは、2004年にカナダで創業された世界No.1のシェアを誇るECプラットフォームです。2017年には日本法人を設立。国内での需要が高まっていることから、年々ローカライズが進んでいます。また、ShopifyはD2Cビジネスへの対応力を強みとしてスタートアップ企業から大企業までさまざまなビジネスを実現させやすい環境にあります。さらに、「ECサイトの構築が簡単なこと」「初期費用がかからないこと」「世界各国に向けたEC構築が可能 なこと」と、ビジネスを始めやすく拡大しやすい特性から、世界中から注目を浴びています。


2.料金プランはどうなっている?

Shopifyは、月額(もしくは年額)制のサブスクリプション型のサービスです。月額でも支払いが可能ですが、年額にすると割引が適用され当然お得になります。1年プランで10%、隔年プランで20%の割引が適用されるので、長期利用するのであれば、断然「年額払い」がお得ですね。

  ベーシック スタンダード プレミアム
月額料金 $29(米ドル)
約3,000円
$79(米ドル)
約8,200円
$299(米ドル)
約31,000円
アカウント管理数 2人 5人 15人
機能 基本的なECサイト機能 カスタムレポートを除く
12のレポート機能
13レポート機能
こんな人におすすめ
  • ECサイトが初めての方
  • 個人で運営する方
  • 複数人でECサイト運営したい方
  • 実店舗と並行して本格的にEC運営を始めたい方
  • チームとしてECサイト運営をする方
  • マーケティングに力を入れたい方
  • ECサイト運営経験がある方

参照元:Shopify

プランの主な違いは「アカウントを管理できる人数」と「レポート機能」になります。
上位プランになるほど、アカウント管理数とレポート機能が増えていきます。そのため、ある程度の規模感で、データを活用して戦略的に販売していきたいという場合は上位プランを選ぶことをおすすめします。
また、ECサイトを構築するのは面倒という方向けには、既存のWebサイトやSNSに「購入ボタン」を追加するShopify Lite(月額9ドル)プランもあります。一方で取引量が多い大企業向けプランとしてShopify Plus(月額2,000ドル~)も存在します。
「どのプランが合うか分からない」という場合、14日間の無料のお試しプランからはじめてみるのをお薦めします。サイトの公開はできませんが、試用することで仕様感などの勝手を掴むことができるでしょう。


3.Shopify3つの機能について

  • オムニチャネルに対応
  • API連携が可能
  • SEO対策に対応

Shopifyはマルチチャネルプラットフォームですが、Shopify Posを利用すれば、実店舗でも販売ができるオムニチャネルにも対応しています。
API連携も可能であるため、独自アプリの作成やSNSアプリとの連携による業務効率化や集客も図れます。さらに4,100種類以上のとのShopifyアプリとの連携にて、複雑なカスタマイズも可能というわけですね。
また、国内サイトであるBASEやSTORESに比べて、ShopifyではH1タグやメタタグの設定など、SEO対策も充実!売り上げを立てなければECサイトの存在意義はありません。しかし、自社製品を見つけてもらえなければ売り上げも何も無いでしょう。そのため、SNSやSEO対策を施し、見込み客に見つかりやすい状況を作り出すことは絶対要件になりますよね。
Shopifyの「オムニチャネル」「API連携」「SEO対策」機能を使いこなすことで、集客のできるECサイト構築の効率化を図れます。


4.Shopifyのメリット

  1. リーズナブルな低コスト導入が可能
  2. 海外越境販売が可能
  3. オリジナルECサイトの構築・更新がかんたん

A. Shopifyの一番の魅力はなんと言っても「低コスト」なこと。初期費用をかけず、月額約3,000円から始めることができます。一方、国内ECプラットフォームの多くでは初期費用や販売手数料がかかることに加えて、プランによっては商品数や画像の容量制限などもありますね。しかし、Shopifyではすべてのプランでこうした制限が無いのです!追加したい商品を追加したいだけ登録できるので、売り上げを際限なく見込むことも!
B. 世界中の決済方法や言語をカバーしています!なので、Shopifyを利用すれば越境ECもできてしまいます!今後国内市場の飽和そして縮小が懸念される今後を見据えてECサイトを開発するのであれば、海外向けネット販売も視野に入れていくと良いでしょうね。
C. Shopifyはノーコードで、プログラミング言語の知識、ITスキルがないノンエンジニアでも構築が可能。サイトデザインも、プロのデザイナーが作った公式テンプレートなんと!100種類以上を使用することができます。デザイナーに外注する手間もなく、プロ並みのECサイトを速攻で立ち上げることができますよ。


5.Shopifyのデメリット

  • 一次情報が英語
  • 複雑な表現にはHTMLやCSSの知識が必要
  • サポート体制に不安有り

Shopifyはカナダの会社であることから最新情報は英語で公開されます。そのため「英語が分からない!」という人にとっては、最新情報を得るのはそう容易なことではありません。2017年頃より徐々に改善はしてきているようですが、まだまだ日本語のサポート体制に不安があるといった感じです。問い合わせやサポート内容によっては、返答までに2~3日かかることもあるようです。また、カスタマイズによっては、HTMLやCSSが必要な場合もあります。カスタマイズできる幅が非常に広いため、基本的にはHTMLなどの知識が無くてもECサイトを構築できますが、他社との差別化を図るために「写真を目立たせたい」「文字の大きさや色の編集」などの改善改良にはHTMLやCSSなどを活用する必要性がでてきます。


6.まとめ

いかがでしたか?ネットショップを始めるのは「大変!「お金がかかる!」など今ではもう遠〜い昔の話。時間・コストを最小限に押さえつつネットショップを立ち上げ、世界中の人達に自分の商品を販売することができるなんて、とってもワクワクしますよね。
次の記事では具体的なShopifyへの登録方法から設定までを詳しく解説していきますね。


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