WordPress(ワードプレス)とは?

WordPress(ワードプレス)。これを知っているのと、知っていないとのでは、将来のビジネスに大きな差がでてきます。
WordPressを使いこなすことで、コストをかけずインハウスで独自のウェブサイトを構築していくことで多くのメリットが手にすることができます。ここでは、WordPress(ワードプレス)を使える状態にするところまでと、設定環境が整ったあとのWordPress(ワードプレス)の活用方法・使用方法をガイダンスしていきます。

WordPress(ワードプレス)を始める事前準備と流れ

①使用するサーバーを取得する

②使用するドメインを取得する

③取得したドメインをサーバーに設定する

④独自SSLを設定する

⑤WordPressをサーバーにインストールする

⑥WordPressを動かすための最低限の設定をする

①使用するサーバーを取得する

独自ホームページを設置するためには、サーバーと呼ばれるものを使っていきます。ホームページを「家」に例えるなら、そのサーバーはいわゆる家を建てるための「土地」ということになります。このサーバーにも実にたくさんの種類がありますが、その中でもWordPress(ワードプレス)との相性がよく、比較的初心者の方でも扱いやすいことで有名なサーバー「エックスサーバー(XSERBER)」を例に挙げて紹介していきます。

●エックスサーバー(XSERBER)の特徴は…
・利用者がとにかく多いので、操作に困ったときにはウェブ上に対応策など情報がたくさん出てくるので安心です
・管理画面からWordPressを簡単にインストールができます
・ネットワークへの接続が高速でストレスが無い
・過去14日間のデータの自動バックアップ機能
・独自ドメインでの運用ができる
・独自SSLが無料で利用できる(GoogleのSSL実装評価が厳しくなった今、ありがたいサービスです)
・国外アクセス遮断機能やダッシュボードへの不正ログイン防止機能などセキュリティ対策も万全です
・もちろん、メールアドレスの作成もできます
エックスサーバーの詳細・登録はこちらから↓


  1. 「新規お申込み」から、プルダウンして、お申込みフォームをクリック↓
  2. サーバー新規お申込みをクリックして、申し込みフォーム画面で以下の項目を入力していきます↓
    ①サーバーID(初期ドメイン):これはエックスサーバーのIDですので、サイトのURLとは関係ありません。
    ②プラン:3つのグレードがありますが、個人ブログや初期スタートアップ段階のサイトであれば「X10 (スタンダート)プラン」で充分です。途中からアップグレードも可能です。
  3. メールアドレス、住所、氏名等の情報をセルに入力する↓
  4. 「内容の確認」ボタン→「お申し込みをする」ボタンをクリックする↓

「申し込みは完了」となります。

申し込みが完了すると以下のメッセージでエックスサーバーから契約完了をお知らせするメールが届きます。

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【Xserver】■重要■ サーバーアカウント設定完了のお知らせ[試用期間]
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▼ユーザーアカウント情報

会員ID          : ******
メールアドレス      : ******@gmail.com
インフォパネルパスワード : ******
インフォパネル      : https://www.xserver.ne.jp/login_info.php

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※「インフォパネル」とは?
お客様のご登録情報の確認・変更、ご利用期限の確認、料金のお支払い等を行うための管理パネルです。
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▼サーバーアカウント情報

サーバーID     : ******
サーバーパスワード : **********

プラン       : X10プラン
サーバー番号    : *****.xserver.jp サーバー
初期ドメイン    : *****.xsrv.jp

サーバーパネル   : https://www.xserver.ne.jp/login_server.php

*これらの情報は大切に管理するようにしておきましょう。

この段階では、まだ仮契約段階なので、料金の支払いを行っていきます。ちなみに無料期間中に支払ってもちゃんと無料期間終了後から課金になるため、早く払っても損しません。

まずは先ほどのサーバー契約後にエックスサーバーから届いたメールに記載されている「インフォパネル」用のURLをclickしてログインしていきます。

・サーバー契約後にエックスサーバーから届いたメールに記載されている会員ID(もしくはメールアドレス)とインフォパネルパスワードを使ってログインします。


・ログインしたら、画面左の「料金のお支払い」をクリックします。

・「お支払伝票の発行」という画面が開きますので、そこに必要項目を入力していきます。

①一番左の列のチェックボックスにチェックを入れます。
②更新期間をプルダウンで選択します。
③「お支払い方法を選択する」をクリック
④最後に「料金」を確認して支払いを澄ませばサーバーの契約は完了となります。

●エックスサーバーの詳細・登録はこちらから↓


②使用するドメインを取得する

続いてドメインの契約を行っていきます。ホームページは「家」、その家を建てるための「土地」がサーバーと説明してきましたが、ドメインはというとインターネット上の「住所」という位置づけです。住所があてがわれていないと、宅急便も郵便も届かないですし、どうやって探したらよいのかもわかりませんね。となると、その「家」を捜し出してもらうためには明確な住所=ドメインが必要となってきます。簡単に言うとサイトのURL(例えばこのサイトの場合であれば、net-produce.com)を決めるという事です。



ドメインはエックスサーバーでも取得出来ますが、料金が少々高めです。なので今回は初回登録と2年目からの更新で料金があまりあがらない VALUE-DOMAIN(バリュードメイン)というドメイン取得サービスを使用して行ってみましょう。
VALUE-DOMAIN(バリュードメイン)トップページにある「空きドメインを探す」という検索ボックスに、お好みのドメインを入力して検索をかけます。日本語ドメインも対応しているものもありますので、アルファベット英数、日本語で検索して使用できるかどうかを探ってみましょう。

チェックボックスがブランク状態でチェックを付けられるドメインは全て取得可能です。また表示されている金額は1年分の料金となります。ドメインの種類には「.com」「.net」「.jp」など、末尾が色々あるのでどれを選ぶか悩むところですが、正直どれでもOKです。一応「.com」が最もメジャーかと思います。
また、その他よく見ると「.work」「.xyz」のように非常に安いドメインも存在しますが、そういったドメインは2年目に急に金額が高くなったりするので、そこは注意が必要です。

次に、取得したいドメインが決まったら、チェックボックスにチェックを入れると現在の金額が表示されます。(*間違えて必要のないドメインまでチェックを入れてないかを十分注意してください)

●Whois情報公開代行について・・・

サイト運営を始める場合、運営者の「住所」「名前」「メールアドレス」「電話番号」を公表しないといけないというルールがあります。しかし、実際ネット上に住所等情報を公表するのって心配します。そんな人のためにあるのがこの「Whois情報公開代行」というサービスで、自分の情報ではなく、VALUE-DOMAIN(バリュードメイン)の会社の情報を代わりに掲載できるというもので、無料で利用できるためチェックを入れるのを推奨します。

③取得したドメインをサーバーに設定する