富裕層マーケティングの基礎を知ろう

富裕層マーケティングとは何か?

野村総合研究所では、「富裕層」を次の5段階の階層に分けて定義しています。

①金融資産5億円以上の超富裕層
②1億円以上5億円未満の富裕層
③5000万円以上1億円未満の純富裕層
④3000万円以上5000万円未満のアッパーマス層
⑤3000万未満のマス層

富裕層マーケットを金融資産で2005年と2015年を比較してみると、純富裕層以上の富裕層とマス層が拡大しています。逆に中間層であるアッパーマス層が減少しています。

マス媒体やネット媒体だけでは富裕層にリーチしない

富裕層には様々な企業や人からアプローチが来るため非常に警戒心が強いというのがその特徴として挙げられます。また、そもそも裕福な家庭に育った人の場合、既に引き継がれた人脈によって口コミで相談ができる環境の中にいるわけです。また、会社経営者も同様に幅広い人脈を既に持っているケースがとても多いということ。
故に、「人脈からの紹介」というケースが最も良いのですが、そう言ったクローズドな彼ら富裕層のネットワークに入り硬毛とすることはとてもハードルが高いというわけです。そのため、なんらかの広告を活用して彼らにリーチしていこうということになってきます。

しかし、通常のマス広告では非常に彼らに購買アクションを起こさせることはとても難しいというのが現状です。ネット広告にしても然りです。その理由は2点あります。先ず一つ目。富裕層はとても忙しいということ。二つ目は、あるモノやサービスを自分から探そうとした時、まず第一に友人・知人など彼らの関係者を中心にその相談をする場合が非常に多いということです。その結果として、一般的な広告を活用して富裕層にリーチをかけていこうとすると費用対効果が非常に悪くなることが予想されます。また、医者、弁護士などの専門家というのは、その中でも特に忙しく自分の時間を持つ余裕がほとんどないといった属性を持ち合わせています。そのため、テレビなど余暇的時間を享受する媒体を含めたマス広告には特に反応しにくいとも考えられます。

富裕層に最も効率的なアプローチ手法とは?

彼ら富裕層に対して、最も効率的にアプローチが可能な手法は、彼ら富裕層が所属している「団体・会員組織」などが発行している「クローズドなコンテンツ」が網羅されている会員専用マガジンの活用が先ず挙がるでしょう。それら会員専用マガジンへの広告、または同封・同梱チラシ、単独DM(タイアップDM)が最も効果的です。
先にも述べたように、医者や弁護士、経営者といった富裕層は忙しく時間がありません。ですから、自分たちが所属する団体・組織などロイヤリティーを感じるメディアから発行される会員誌には、目を通す傾向が高いのです。更には、媒体を発行している団体・企業が主催するリアルなイベントに協賛することも非常に有効と言えるでしょう。
それらのイベントに参加することで、直接富裕層と関わることが可能となり、そこから信頼関係を築いて閉鎖的な富裕層ネットワークに入っていくことができます。

本サイトでは、この富裕層へのアプローチに高価的ないくつかのオススメプロモーションをご案内していきます。あなたの富裕層向けプロモーションの参考にしてみてください。

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