Facebook(フェイスブック)について

ネット広告の中でも、SNS広告はここ近年私たちの生活の中にも定着しつつあります。特にFacebookは全世界でも20億人が利用していて、日本国内においても約2,800万人が利用しています。(2018年7月時点調べ)。Facebookの最大の魅力は、そんな数多くのユーザーの中から見てほしいユーザーだけに絞り込み広告を配信することができることです。ここでは、Facebook広告の種類や役割など、基礎的な情報から出稿する方法までを紹介していきます。

Facebook広告の種類

1.1 リンク広告
特にFacebook広告の中でも配信量が多い手法です。リンク広告には、ユーザーに対して様々なアクションを促す「Call-to-actionボタン」を設置することができます。ボタンの種類は以下のとおり。
【購入する/予約する/詳しくはこちら/登録する/ダウンロード/お問い合わせ】


リンク先のサイトがECサイトの場合は「購入する」、メディアサイトで会員登録をしてほしい場合は「登録する」など、目的に合わせてボタンを使い分けることが可能となっています。

1.2 カルーセル広告
広告に対して複数の画像・動画やリンクを設定できる手法で、横にスライドすることでユーザーにより多くの情報を伝えることが可能となっています。


・色々な角度で撮影した商品を一度に表示したり、サービスの特徴を分けて表示することが可能です。
・自社製品の使い方を複数の画像を使用し説明することができます。
・一度の投稿で複数の商品紹介ができるため、様々なラインナップをユーザーにアピールできます。
このようにサイトの特徴なユーザーに求めるアクションに合わせて、様々な設定が可能です。

1.3 動画広告
フェイスブック内で動画を配信できる広告手法です。主に自社サービスや、商品の紹介動画の再生数を増やすためやブランドの認知度アップを目的として使用されます。YouTubeなどの動画配信サイトが一般的に普及しているため、スマートフォンやタブレットで動画を視聴することがよりも身近になっています。そのため、Facebookでも動画広告を利用者することは有効な手段の1つと考えられます。

1.4 キャンバス広告
ニュースフィード上だと一見、従来の広告と同じように見えますが、ユーザーがタップするとフルスクリーンの専用ビューワーが立ち上がり、広告をフリップしたりスクロールしたりすることもできます。
テキスト・写真・動画・GIFアニメなど、様々なコンテンツを載せられるため、ユーザーに対してブランドサイトを見ているかのようなリッチな体験をユーザーに届けることができます。キャンバス広告を使用することで、別ブラウザに遷移することなく、Facebookアプリ内で従来の約10倍も速くビューワーが立ち上がるため、ユーザーが離脱することなく商品理解を得てもらうことができます。

1.5 ダイナミック広告
過去にユーザーが広告主のサイトを訪問した際に閲覧した商品をもとに個人にあった関連性の高いものを自動で表示する広告です。また、閲覧履歴・居住地・年齢・性別・つながり・興味関心などのユーザー情報をそれぞれ設定することで、サイト未訪問ユーザーに対しても関連性が高いと思われる商品を訴求することもできます。

1.6 コレクション広告
商品の詳細を動画や写真で確認しながらスムーズに買い物ができる手法です。動画または静止画メインビジュアルの下に4枚並んだ商品画像が表示され、広告がタップされるとフルスクリーン表示に切り替わります。

1.7 リード獲得広告
ユーザーのメールアドレスなどの連絡先の入力が必要となるような広告を Facebook上で配信することができる手法です。ユーザーがリード獲得広告をクリックすると、簡単なフォームへの入力を求めるメッセージが表示されます。メッセージ内では、氏名やメールアドレスなど、ユーザーの連絡先情報が自動的に入力されるため、離脱を防ぐこともできます。

1.8 アプリインストール広告
設定したターゲットユーザー層に対して、 広告を出稿しアプリのインストールを促進する手法です。広告にリンクを付けることでApp StoreやGoogle Playなどへユーザーを直接移行させることができます。さらに、まだアプリをインストールしていないユーザーのみに広告を表示させることができるため、新規ユーザーを効率良く獲得することができます。

1.9 近隣エリア広告
ユーザーの現在地情報を元に店舗の近くにいる場合に広告を配信できる手法です。近くにいる人たちに認知されたい、来店してくれそうな距離にいる人たちだけにイベントの告知をするなど用途に合わせて配信が可能で且つ、[今すぐ電話]や[道順を表示]ボタンを設定することで、店舗への来店をサポートすることもできます。

1.10 クーポン利用広告
対象のユーザーにクーポンを含んだ情報を広めることで、来店や購入を促す手法です。新規顧客の獲得だけでなく、既存の顧客との繋がりを増やすことも可能です。また、クーポンの期限が自動でリマインドされる機能もあるため、集客率、クーポンの使用率を高めることもできます。

Facebook広告の費用・課金条件

Facebook広告は予算を自由に設定することができ、設定した予算上限まで課金が発生した場合、それ以上の配信は自動的にストップされます。それぞれ配信する広告毎に課金の条件が分かれます。

  • 2.1クリック課金(CPC)ユーザーは広告を閲覧し、ウェブサイトやアプリに遷移するためにリンクをクリックした際に課金となります。
  • 2.2 インプレッション課金(CPM)広告が1,000回表示された段階で課金となります。
  • 2.3 アプリのインストール(CPI)ユーザーが広告経由でアプリをインストールした際に課金となります。
  • 2.4 ページへのいいね!広告主のFacebookページにいいね!が押された際に課金となります。
  • 2.5 動画の10秒間の再生  広告内の動画が合計10秒以上再生される際に課金となります。

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