講座2|WPの設置方法

「よし!WordPressでサイトをつくってみるぞ!」という方に、初心者でも簡単にできるWordPress(ワードプレス)のインストール方法を紹介していきます。過去に一人でトライしてみたが上手くできなかったという人などにも参考になればと思います。ぜひチャレンジしてみてくださいね。本記事ではMacを使用してその設置方法を進めていきます。基本的な操作は「私はWindows何ですけど・・・。」という方でも基本的には同じなので、安心して読み進めていってください。

ワードプレスを設置する前に事前準備が必要です。その事前準備とは別の記事「講座1|ドメインとサーバー」で紹介していますのでまだご覧になられていなけでば、こちらの記事を読んでみてください。

▶︎ 講座1|ドメインとサーバー

WPファイルをサーバーにアップロード|手法①

まずは契約したサーバーを使用してWPを設置する方法です。ここでは、Xserver(エックスサーバー)というサーバーを使用して設置する手順を説明していきます。この手法はとてもシンプルで設置までの時間が速いというのがメリットです。最近のサーバーにはWP簡単設置メニューがデフォルトで装備されているものが多いので、あなたが契約してたサーバーの管理画面にもあるかと思いますので、まずはこちらの手順を学んでいきましょう。

サーバー管理画面トップ

上記サーバー管理画面の下部にある「Wordpress簡単インストール」をクリックしましょう。すると次の画面「ドメイン選択画面」になります。

ここで、あなたが使用するドメイン(この場合****.com)欄の右にある「選択する」をクリックしましょう。

このような画面に遷移したかと思います。次に、この表の上部右側にあるタブ「Wordpressインストールする」をクリックしてください。すると次のような画面が表示されます。

ここでは、「ブログ名、ユーザー名、パスワード、メールアドレス」など必要事項を入力していきます。入力が終わったら画面右下の「確認画面へ進む」をクリックしましょう。確認画面に写ったら、入力内容に誤りがないか確認して、問題なければ画面右下にある「Wordpressインストールする」ボタンをクリックします。これであなたのサーバーへのワードプレスのインストールが完了しました。とてもシンプルで簡単ですね。

WPファイルをサーバーにアップロード|手法②

続いてWPを設置する2つめの方法を紹介していきます。「FTPクライアント」と呼ばれるものを使用してダウンロードしたWPファイルをサーバーへアップロードしていくという手法です。

今回は「FileZilla(ファイルジーラ)」というFTPクライアントツールを使用して説明していきますます。※このFileZilla(ファイルジーラ)」以外の他のソフトでも同じような操作をすることは可能です。

WordPressのダウンロード

では手法②、まいりましょう。
まずは、WordPress日本語ローカルサイトからWordPressをダウンロードします。「WordPressをダウンロード」というボタンをクリックすると、すぐにダウンロードが始まります。ダウンロードが完了したら、そのファイルを「解凍」して「保存」しておくようにしましょう。

ファイルのアップロードとパーミッションの設定

1)左上のアイコンをクリックして「サイトマネージャ」を開きましょう。

2)「新しいサイト」をクリックします。

3)ログオンの種類を「通常」にし、ホスト名・ユーザー名・パスワードの3つを入力します。

入力したら「接続」をクリックします。

※ホスト名・ユーザー名・パスワードはサーバーによって確認の方法が違います。
(ミニバードの場合は契約時のメールに設定項目が記載されています)

4)枠の中が今サーバー内にあるファイルになります。

5)サーバー側のウィンドウ内で右クリックして「ディレクトリを作成」を選択します。

6)半角英数字で任意の名前を入力します。今回は「wp」としています。

このディレクトリを作成した場所がそのままWordPressサイトのアドレスになります。
例えば、http://www.xxxxx.jp/内にwpというディレクトリを作成した場合、WordPressサイトへのアドレスはhttp://www.xxxxx.jp/wp/となります。

7)作成した「wp」フォルダをクリックして開きます。

8)解凍したWordPressフォルダ内のファイルすべてを選択し、右クリックして「アップロード」を選択します。

9)次に、wpフォルダを右クリックして「ファイルのパーミッション」を選択します。

10)「数値」を705に変更します。(既に705になっている場合はそのままでOKです)

11)wpフォルダの中のwp-contentフォルダも同様に705に変更します。サーバーへのアップロードはここまでです。

ブラウザからログイン

最後に、ブラウザからアクセスしてログインしてみます。

 

先ほど作成したディレクトリのアドレスにブラウザでアクセスします。

上のようなメッセージが出るので「設定ファイルを作成する」をクリックします。

「さあ、始めましょう!」をクリックします。

枠内の項目を入力します。

データーベースの情報は各レンタルサーバーのマイページ等で確認することができます。

「インストール実行」をクリックします。

枠内の項目を入力します。ユーザー名とパスワードは後で使うので忘れないようにしましょう。

  • サイトのタイトル
    サイトのタイトルに設定されます。後で変更可能で、日本語も入力できます。
  • ユーザー名
    ログインする時に必要なユーザー名です。半角英数字で入力します。
  • パスワード
    ログインする時に必要なパスワードです。なるべく「強力」になるように設定しましょう。
  • メールアドレス
    サイトの管理に関するメッセージを受け取るメールアドレスを入力します。

 

入力したら一番下の「WordPressをインストール」をクリックします。

 

インストール完了のメッセージが表示されますので、「ログイン」をクリックします。

 

WP設置完了の確認

先ほど設定した「ユーザー名」と「パスワード」を入力します。

 

 

 

WordPressへのログインが完了して、「ダッシュボード」画面が表示されます。記事の投稿や編集はここから行います。

 

今回の記事を参考にインストールできましたか?

インストールができたら、記事の投稿やプラグインのインストール、テーマのインストールをしてみましょう。

おしゃれなWebサイトを作るのにおすすめなWordPressのテーマもぜひチェックしてみてください。